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【必聴!】堀川学院長による音声教材

2024/07/20(土) 15:00

堀川学院長による音声教材


聴く⇒自分の声を録音する⇒お手本と自分の声を聴き比べる
毎日、繰返しトレーニングしましょう!

これを毎日練習する事は、学院長が「一番早い。最短距離」とおっしゃる練習です。
また、学院長も必ず毎日行っているものでもあります。

最初は頑張って続けましょう。やがてそれが習慣になれば、頑張らなくても続けられるようになります。

 



聴く力を身に付けよう
 教材を聴いて、アクセントや滑舌ほか、ポイント・自分の発声と異なる点に気付く力を鍛えましょう。

再現する力を身に付けよう
 異なっていたアクセント等、すぐに反映する力を鍛えましょう。
 (すぐに反映ができない場合は繰り返し練習して、正しい発音を身体に覚えさせましょう)

<練習例>
自分のアクセントと違う所をテキストにメモする。
 プロの声優でも、前調べしたアクセント記号やフリガナなどを台本に書き込んでいる方が多くいらっしゃいます。
 また、レッスン(あるいは収録現場でも)で指摘や指示を受けた際に、即座に対応するためにも、メモ ⇒ 即対応は必要な能力です。

聴くだけではなく、一緒に読んでみる。
 教材の速さについていけない場合は、ゆっくり読み上げてみる。

全体を一気にではなく一部分ずつ仕上げていく。
 数行ずつに分け、その部分だけを練習。練習(録音)⇒再生して聴き比べる。などの練習を繰り返し、その部分が完全に出来たなら次の行に進む。

…以上はあくまで例ですが、その他ご自身でさまざまな工夫を考案しつつ活用してください。

レッスンで指摘された点の練習だけではなく、発声の基礎となる上記もしっかり身に着けましょう。
すでに身に着けている方は、劣化してしまわないよう日々のルーチンの中に組み込んでくださいね。

▼ダウンロードはこちら
https://www.dropbox.com/scl/fo/novvuz80sknlh2z8gpqo0/AM--M2lYHsK0T5O_86f99ZY?rlkey=j0f9xoseo1ddlcqkx5gcgt9m8&st=7l1zyg2t&dl=0

 


 

1. 母音と子音(2:19)
2. 母音の発音(母音読み付)
   (テキスト「発声・発音編」P11~15)
ア行<ア>(堀川学院長)(1:42)
ア行<イ>(堀川学院長)(2:14)
ア行<ウ>(堀川学院長)(1:52)
ア行<エ>(堀川学院長)(2:02)
ア行<オ>(堀川学院長)(1:52)
3. フォーワンブレス(堀川学院長)(1:47)
   (テキスト「発声・発音編」P16)
4. アエイウエオア王物語の原稿(PDF形式)
アエイウエオア王物語について(0:26)
アエイウエオア王物語(7:36)
5. 外郎売の原稿(PDF形式)
外郎売(堀川学院長)(5:32)
6. エンディング(0:17)

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